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INTERVIEW
社員インタビュー
- 施工管理
- 北陸支店 富山片掛作業所
2022年入社 - 曽根 広太
全国の現場で感じる、人との出会い。
気持ちよく仕事ができる環境づくり
仕事内容を教えて下さい
施工管理として、現場での写真撮影、測量業務、出来形などの書類作成に携わっています。写真撮影は作業に応じて段階的に撮る状況写真と、完成した部分を撮る出来形写真があります。測量業務では、現場作業に必要な位置や高さを日々出します。出来形書類に関しては、完成した部分の寸法などを測定したのち、それを表やグラフにまとめています。
入社したきっかけ
昔から何かモノを作ったり設計したりする仕事に対して憧れを持っていました。大学で関連する分野を学んでいたこともあり、建設業界で働こうと思いました。
色々な地域で働きたいという思いと、社員どうしのつながりが深い環境で働きたいという思いがあったため、全国展開しつつも従業員数がそこまで多くない当社を選びました。

入社して感じたギャップ
建設業界にいる人たちは、体格も心も屈強なスポーツマンタイプの人が多いイメージでした。しかし、実際はさまざまなタイプの人がいるということを肌で感じています。ゲーム好きやアニメ好き、読書好きといった文科系の人間も実は多いと思います。
福利厚生について
水道光熱費と家賃を会社がほとんど負担してくれる寮制度は大変助かっています。また、実家に帰省するときの帰郷旅費も会社が負担してくれるので、これもありがたいですね。
今後の目標
全国のいろいろな現場を経験していきたいです。また建設業界は人との出会いが多い業界だと思います。縁あって同じ現場で働いている人たちが気持ちよく仕事ができるような温かく楽しい現場をつくっていきたいと思っています。