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潜水深度管理システム

潜水作業の安全向上技術
潜水士の潜水深度と経過時間・浮上方法をリアルタイムに監視するシステムで、潜水士の安全管理と業務支援を行います。

NETIS登録番号:THK-100001-VE

システムの概要

システム概要図
本システムは、高精度圧力式深度計とPDAを活用し、潜水士の潜水深度と経過時間をリアルタイムに確認できる。PDAは、実際の潜降深度と潜水時間から減圧時間(減圧深度と待機時間)を計算し、画面上の指示に従い浮上することで、減圧症等の高気圧障害を予防し、安全性の向上が図れる。また、陸上の現場事務所など遠隔地において、潜水士の潜水状況をリアルタイムに管理することができる。
準拠:
高気圧作業安全施工規則 公布:H26.12.1 施行:H27.4.1
潜水作業マニュアル 発行:日本潜水協会 H27.4

潜水時間・深度の把握

PDA操作状況
潜水士に装備した高精度圧力式深度計により、潜水士船上の管理用PDA画面で潜水深度と経過時間をリアルタイムに確認することができる。
また、その実績データを元に潜水計画(減圧時間)を自動修正し減圧時間と待機時間を送気員に指示することができる。
浮上時は、減圧深度と待機時間をリアルタイムに確認することができるので、減圧症等の高気圧障害を予防することができる。
なお、潜水ログは、携帯電話通信網を活用し、インターネット上のサーバーに送信し、データベースに蓄積する。

事務所でのリアルタイム管理

インターネット上のサーバーに蓄積される潜水ログにより、現場ごとに、現在潜水している複数の潜水士を同時に6人まで、PC画面でリアルタイムに潜水状況を把握することができる。サーバーアプリなので、事務所PCだけでなく、現場の職員が携帯するスマートフォンやタブレット端末でも同じ画面で管理可能。
潜水ログから、潜水協会の共通フォーマットで潜水日報を自動作成する。
モニタリング画面
日報管理画面
潜水士PDA画面

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