SDP-N工法

低振動低騒音式地盤改良工法
シングルケーシングを回転貫入装置で軟弱地盤に静的に貫入させ、締固め杭を造成する工法です。

Static Densification Pile - New Method~

NETIS登録番号:KTK-100012-V
建設技術審査証明書 第34号

SDP-N工法の概要

SDP-N工法は、SDP工法をシングル管にして、ケーシング先端に特殊掘削翼等を装備した静的締固め砂杭工法のひとつです。
本工法は、回転駆動装置と強制貫入装置を組合せた回転貫入装置により、軟弱な地盤にケーシングパイプを静的に貫入させ、パイル材を圧入し拡径された締固め杭を造成する静的締固め地盤改良工法です。
砂質地盤においては液状化対策として、粘性土地盤においては支持力の増加など地盤の安定性を向上させることができる密度増大工法のひとつです。

SDP-N工法の特徴

本工法の特徴は、ケーシングパイプの先端部周辺に取り付けてある特殊機構を備えた掘削機構にあります。この掘削機構は、ケーシングパイプを回転貫入させるときに、ケーシングパイプ直下の土砂塊を崩壊させながら、崩壊した土砂を下方に押し込むことなく、強制的にケーシングパイプの外周に移送させ、削孔壁に押し付けることによって、杭間地盤の締固め効果の向上を図るものです。

SDP-N工法の施工手順


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