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海上SCP(KS-REACT)工法

海上打戻し方式サンドコンパクション工法
特殊な作業船を使用し海上から軟弱地盤に対し改良杭を造成する工法です。

KS-Re-compaction by Effective Air Control Method~

工法の概要

海上のサンドコンパクションパイル(SCP)工法は専用のSC船を使用します。
SCP船はケーシングが3連装であるため、3本の改良杭を同時に打設することが可能です。
KS-REACT工法は、水深や打設深度に応じ適切なエアー管理が可能であるとともに、管内の砂量をリアルタイムに計測できる「ASL(電波式砂面計測装置)システム」を搭載しているので、より高品質な改良杭を造成することが可能です。

ASL(電波式砂面計測装置)システムの概要

NETIS登録番号:KTK-090005-A
電波式砂面位置計測装置
(ASLシステム)
Advanced Sand Level meter

本技術は、SCPの施工時にケーシング内の砂面高さを計測する技術です。
従来はワイヤーに錘を取り付け計測していましたが、本技術は電波を発信してリアルタイムに計測できるため、正確な位置計測を可能にすると共に計測時間を短縮することができ、品質の確保を図ることができます。

GPS測位システム

SCP船の位置決めは、GPS測位システムによりおこないます。 計測されたSCP船の位置・方位から、計画位置とのずれ量をSCP船ブリッジモニターに表示し、打設位置を記録・管理します。

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